左側が崖の細道ゲレンデの策略
4シーズン目で課題が浮かび上がった右足前での滑り方。左足前で滑らせ、左側が崖、右側が山の細道をどう滑るか。とにかく左足前でスピードがついたら板を無理やり横にすることを逆に危険だと教えました。そのままだと崖から落ちるぞと。左足を前のまま山に突っ込めばいい。そして膝をつけば楽に止まれることをやってみせた。実際後者の方がラクだ。それがわかれば占めたもの。とにかく左足前で滑らせる。疲れたら山に突っ込んで休む。かかとエッジを上げてすべることは正直きついけど疲れたら休めばいい。その繰り返し。板を強引に横にすると崖から落ちる、これを言い聞かせながら一緒に滑りました。
いくら言っても直らないのは娘の方だった。だんだんとスパルタ化してくるも、時には厳しさも必要。夫からはグーフィーにするかと相談されたがそんなことをしてもこの困難を解決しないと同じ壁に当たった時にまた逃げ道を選ぶことになると思った私は、そんなことはしなくていいと跳ね返した。これは効き足の問題ではない、生きることの課題だ。決して大げさではない。特に娘には早いうちに課題解決を覚えさせなくてはならない。逃げるな、自分と戦え!
ついに限界。スクール料金を調べ始める
いくら言葉で「かかとを浮かせたり~ つま先を浮かせたり~」と言っても子供たちは「やってる!」と言うが感覚はわからないようで、ターンらしきターンができない。
ついにスクールに通わせる道を選ぼうと料金を調べたりした。先生の中に知り合いがいるのでその人に頼もうと夫と話していた。親がターンまで導くことはできなかったと、あきらめていました。
ところで息子は暴走機関車
実はこれが結構重要で。
スピードを怖がらないのはかなりの強みです。実際、ターンをするとき、板が真っすぐになりますがこの時にスピードが出てしまう。きっとこれが怖くてターンに至ることができない。でもスピードを怖がらない息子は平気で板を真っすぐにできる。あとは今までやったつま先で滑ることを繰り返すだけだが暴走したところでターンはできないと思い込んでいた。
こんな感じ↓↓
正月に泊りで行った遠くのゲレンデ
奮発して思い出作りに泊りでゲレンデに行きました。そこは今までとは違う、右側が崖のゲレンデ。ということは滑りやすい。左足前にしやすいからだ。兄弟2人いると同じペースではないため、どうしても分かれてしまう。先頭は、息子だ。とにかくノンストップで行く。そして転んでもすぐ立ち上がる。これは強い。後半、息子側に付いた私は、追いつくことが難しいくらいだった。暴走して、人にぶつかりそうだったので、大声で「止まれー!」と叫ぶが止まらず、ギリギリで板を横にして減速。ハラハラしていた。山のカーブをつま先滑りで「着いてきて!」というと、同じつま先滑りでそのまま着いてくる。彼は上手くなるための要素を兼ね備えていた。そして、
ついにできた、ターン
好きこそものの上手なれ
https://www.instagram.com/reel/DTIWwu6ki-x/?igsh=bDdxeWtvNHMzMnpo
4年目となっていますが、間違いで、正しくは5年目です
旅館に1泊して翌朝息子が、もっと滑りたいと言う
でもこの日は帰るだけの予定だったので
思っている以上に体を使っているよ、これ以上がんばったらケガをするかもしれない、ケガをしたら、今シーズンはもうスノーボードをできなくなるかもよ?それでもいいか?と言ったら、わかったと言ってくれた
でも、この上ない息子の言葉。嬉しかった
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子供の滑りを見守る家族もあたたかく↓↓
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